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ポイントのチェック |
| ★犬と上手に暮らすには、いろいろなポイントがあります。いるだけ で人を 癒やしてくれる犬と よりよいパートナーになるために、さまざまなポイントをおさえて おきましょう。 ある日、家族の一員になったときから育っていく上でのポイントを まとめてみました。 |
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| ●健康な犬、不健康な犬 健康そうな子犬に見えても、家にきてから間なしに病気になったり、先天性の疾患が見つかったり ということは、けっこう多いものです。 流行の犬を飼いたいときは、ブリーダーが重要なポイントになってきます。 ブリーダーの中には売る目的のみを最優先させ、母犬、父犬の健康に問題があっても、繁殖させ続けています。 生まれてからどのくらい母犬と一緒にいたのかも大きなポイントになってきます。 母犬とはやく離れすぎると、免疫力が弱くなる可能性大です。免疫力が低下したままペットショップに 移されると、ストレスや感染症による多くの問題をかかえる事になります。 このような事になると、犬の健康や精神面に重大な悪影響をおよぼすばかりか、犬を幸せな気持ちで受け入れた 家族までも不幸なってしまいます。 よいブリーダーのポイントとしては、生後50日前後で第一回目のワクチン接種をし、その後一週間以上経過 しないと新しい家族に譲り渡さないなど、正しい知識をもった方々もたくさんいます。 犬は、生後60日までは母犬や兄弟犬といっしょに暮らすことによって、犬同士の付き合い方や生活の基本を 身に着けていきます。生まれて間もない、目も開いていないようなときに親元から離さず、なるべく2ヶ月ほどは 親元で育ててもらうのがよいでしょう。 ●犬を求めるときのチェックポイント いっしょに暮らす上で愛犬が健康であることは、重要なポイントです。目が合ってこの犬に決めた、というのも ありますが、あとで後悔しないように選ぶポイントも大切です。 ・起きているときよく動き回っているかどうか。 ・目、口の周りがキレイかどうか、鼻汁はでていないか。 ・耳の中がキレイで臭いがないか、耳のふちの皮膚がザラザラしていないか。 ・足先や足の裏がキレイか、肛門が汚れていないか。 ・痩せすぎていないか、抱いたら見た目よりかなり軽くないか。 ・抱いたら嫌がりませんか、怖がって失禁したりしませんか。 ・呼吸が苦しそうでないか。 ・歩きかた、走り方がおかしくないか。 など、見た感じでけでも、ポイントをチェックして決めましょう。できれば、信頼できるブリーダーの元で 育てられていて、親犬まで見てきめるのが理想です。 ●すてきな動物病院をもつ 主治医をもつことは、最も重要なポイントかもしれません。小さい頃からの健康状態を知ってくれているお医者 さんは、非常に大切なことです。犬が家にくる前から、リサーチしていい病院を探しておきましょう。 犬が家に来てからと思っていても、いつ何があるかわからないので早めにいろいろチェックしておきましょう。 探し方のポイントとしては、近所の動物病院を訪ねて、病院の対応や方針を直接聞いてみたり、インターネット で探すのもいいでしょう。犬と暮らしている人に、口コミでいろいろ教えてもらうのもいい方法だと思います。 何か質問したら、聞きやすいか、嫌がらずに答えてくれる病院かなども考えて決めるといいでしょう。 ●犬の健康診断 健康診断にもいろいろありますが、犬の年齢に適した健康診断を受診することも大事なポイントです。 犬は生後1年間で、人間でいうと、18〜20歳くらいまで成長します。その後は1年で4〜5歳ずつ年齢を重ねて いくと言われています。生まれて4〜5年たつと、人間でいうと30〜35歳ということになります。 健康診断を受けるポイントとしては、犬の年齢で4〜5歳で1年に一回、8〜9歳で半年に一回以上は受診しましょう。 半年に一回でも、人間でいえば2.5年に一回の間隔です。 検査はさまざまですが、身体検査、血液検査、レントゲン、超音波検査などがあります。 必要に応じて受けていくのがよいでしょう。加齢とともに病気にかかる発症率もあがるので、早期発見、早期治療 のためにも健康診断は重要ポイントです。 最近は、医療保険制度や共済制度も充実してきているので、そうした情報もチェックしておくと便利です。 ●パピークラス 動物病院や訓練所でパピークラスを開いているところが増えてきています。 子犬といっしょに参加してみましょう。家族との快適ライフをサポートしていってくれるので、ポイント大です。 しつけ教室によって参加できる月齢は多少違うようですが、感染症予防 がすんで4〜5ヶ月齢くらいまでの健康な子犬が参加対象です。 パピークラスでは、「オスワリ」「フセ」「マテ」「オイデ」など、基本的なコマンドや、子犬が社会生活に 適応できるよう必要なプログラム沿って教えていってくれます。 ・他の犬とのコミュニケーションの方法 ・日常生活の音やものに慣れさす ・家族以外の人への接し方 ・家族や他の人から触られることに慣れる ・家族も犬のトレーニングのやり方を学ぶ ・子犬の問題行動の対処法、予防法 ・ゲームを楽しむ いろんな犬や人がいる環境で、社交の場を体験し、犬といっしょに楽しんでください。 ●ドッグスポーツ 最近よく耳にするのがアジリティーという言葉でしょうか。 アジリティーは本来「機敏さ」「迅速さ」という意味をもちますが、家族と犬が協力し合ってさまざまな 障害物をクリアしていく障害物競技です。ハードル、トンネル、シーソーなどいろんな障害物を、本来の意味の とおり、非常に早いタイムで競う競技でもあります。 アジリティーは、犬の本能を巧みにくすぐり、飼い主にも大変喜びを与えてくれるスポーツですが、見る人にも 大きな興奮と感動を与えてくれるスポーツです。とても魅力的なスポーツですが、意外とハードな運動量になる ので、まずは犬の健康状態を見るのが重要ポイントです。 遺伝的疾患の中には関節の障害もあるので、幼い頃や成長期の激しすぎる運動はさけなければなりません。 運動の計画は、健康状態や年齢にあわせて、主治医とよく相談することをおすすめします。 ●コンパニオンアニマル 日本でこの言葉が使われはじめたのは、今から20年ほど前からです。コンパニオンアニマルとは、人と長い 歴史をともに身近に暮らし、その動物の習慣や行動、そして人との共通の感染症が明確になっている動物たちの ことです。人社会の一員、家族になれる動物たちです。 最近ではよく聞くようになり、実際に伴侶動物として犬との生活を熱心に取り組む家族がとても増えてきました。 近年、人の生活環境は、核家族化、少子高齢化など大きく変化しています。その中で犬は、人の心の支えになり、 生きがいを与え、人の気持ちを癒し、なくてはならない存在です。 教育、医療現場、福祉、家庭の中でも重要なポイント、役割を担っています。 |
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