性格の診断 |
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性格を診断する |
| ●あなたの愛犬の性格診断をして性格を知りましょう。じっくりよく見て「うちの子らしさ」を見つけましょう! |
| ★犬にも個性がいろいろ |
人間の性格を「十人十色」と言いますが、犬の性格は「十犬十色」でしょうか。 犬の性格も人間と同じで、犬それぞれイロイロです。それぞれに「その子」なりの「らしさ」があります。 犬種が同じでも性格は豊富、人の後ろに隠れてばかりいるシャイな子もいれば、誰にでも遊んでーとしっぽを振って いくフレンドリーなタイプの犬。 動かず静かにじーっとしているのが好きな性格の犬がいると思えば、ちっともじっとしていられないエネルギーがありまって いるような性格の犬・・。 犬のしつけは、犬の特性を知るだけでなく、その犬の性格をよく理解して、それぞれの犬に見合った接し方をすることがとても重要です。 日ごろ犬のとる行動や反応のしかたをよく観察して見ていると、その犬の性格がだんだんわかってきます。その性格をその犬の個性と して見ることが大切です。その犬の個性に合った育て方をしていきましょう。 生まれながらの性格と、育っていく環境やしつけで、その後の性格と能力が決まっていきます。 持って生まれた性格をその犬の長所にしていくか、短所にしてしまうかは、一緒に暮らしていく人間の接し方が大きく左右 していきます。 「やきもち焼き」「淋しくてすねる」などわがままな感情もうっとおしい、困ったもんだと思うか、「家族を慕う感情の表れ」といとおしく、 家族を思う感情が深いと受け止めるのか、その犬の持ち味を上手に生かしていってあげる工夫を考えていきましょう。 |
| ★あなたの犬はどんな性格ですか? |
| ●シャイで内気なおとなしめ 人見知りな性格 (4つのケースのうち2つ以上あてはまればこの性格の可能性あり) |
| ケース1・・・・家族以外の人がいると緊張して失禁する。 家の中に家族以外の人が入ってくると、失禁してしまったり、ご飯が喉をとおらなくなり、きゅうに食欲不振になる。 ケース2・・・・ほかの犬に出会うと消極的になる。 散歩中などほかの犬と出会っても近寄ろうとせず、遠くからじーっと見ているだけ。 自分からは仲間になろうと中に入っていかない。 ケース3・・・・インターホンが鳴ると激しくなく。 玄関の呼び出し音や電話の音に激しく反応して、音がするたびに吠え出し、なかなか鳴き やまないので、困ってしまう。 ケース4・・・・知らない人に触らせない。 家族以外の人や知らない人が近づいてくると、後ずさりしたり、かくれたり、怖さのあまり噛み付いたりすることもある。 |
| ☆こんな性格の犬は 日頃はすごくもの静かに過ごしていますが、知らない人やお客様などが訪ねて来たり、不審な物音などに敏感に反応してしまいます。 ○長所・・・おとなしくて従順なので、しつけがしやすく、家族の命令に従いやすい。 ○短所・・・屋外や新しい場所では、恐怖心や警戒心が大。覚えたこともすっかり忘れて しまいがちです。また、知らない人やほかの犬が近づいてくると逃げることもある。 ○対処法・・・人やもの音など、苦手なものに少しずつ慣れさせるために、いろいろな場所に 連れて行きましょう。過剰なストレスを与えないように、急がず、ゆっくり 慣らしていきましょう。 lesson1・・・お客様への接し方 いくらほえても知らんぷりをきめこんで。 犬がないても機嫌をとったり相手にせず、しらんふりをする。お客様とできるだけ ニコニコしながら話をしてね。(犬は抱いてあげていてもOKです) step1・・家族が知らない人と親しそうに話をする姿を見せると、犬に安心感を与えられます。 必要以上に吠えたり、怖がって鳴きやまないようなら無理に近づけるのはやめましょう。 step2・・犬が自分から近づいて来たら、お客様にお願いして、お客様から直接犬にごほうびを 与えてもらいましょう。もし食べないようなら家族からあげて、食べたらやさしく頭をなでて誉めてあげましょう。 |
| ●明るく人なつっこい友好的な性格 (4つのケースのうち2つ以上あてはまればこの性格の可能性あり) |
| ケース1・・・・お散歩中など、人を見たら飛びついてく性格。 人と目が合ったり、名前を呼ばれるなど声をかけられたりしたら、うれしくなってすぐ相手に 飛びついていってしまう。 ケース2・・・・遊んでいると夢中になりすぎて興奮する。 犬と遊んでいると、はしゃいで興奮しすぎてしまう。ボールやタオルなど道具を使って遊んでいると はしゃぎすぎて引っぱりあいになり、止まらなくなることがある。 ケース3・・・・他の犬を見ると走って近寄っていく。 散歩中など、他の犬や猫に出会うと、リードを引っぱって近寄っていく。 ケース4・・・・人の気を引くためにいたずらする。 家族が仕事などで忙しくて、相手にしてやらないと、わざといたずらして気を引こうとする。 |
| ☆こんな性格の犬は 人とずーっといっしょに居たくて、人が大好きな犬。散歩も遊びも大好きな陽気でフレンドリーなタイプ。 その反面、寂しがりやなので、相手にされなかったり無視されると嫌なタイプです。 ○長所・・・順応性がすごく高いので、人なつっこくて、知らない人にもすぐ慣れます。 誉めるとすぐやる気まんまんになるので、しつけやトレーニングがしやすいです。 ○短所・・・うれしがりやで興奮しやすいので、ついつい我を忘れて暴走してしまう傾向にあります。 ○対処法・・家族以外の人の前では必ず、オスワリをさせて、マナーを守れなければ、相手にしてもらえない事を教えましょう。 lesson2・・・飛びつき癖をやめさせる方法 飛びついてもいいけど、その前にオスワリ! オスワリがしっかりできる場合は、人に飛びつく前に「オスワリ」をさせ、落ち着いて静かにできたら誉めてやる。 step1・・お友達など知り合いに協力してもらって、「オスワリ」するまで犬を無視してもらう。 言うことを聞くまで何回でも気長に待ちましょう。我慢して相手にしないでね。 step2・・落ち着いて「オスワリ」ができたら、お友達にごほうびをやって貰いましょう。 慣れてくると、自分から座るようになります。 |
| ●好奇心旺盛、アクティブハイパワータイプな性格 (4つのケースのうち2つ以上あてはまればこの性格の可能性あり) |
| ケース1・・・ちょっとしたスキさえあれば、外へ出ようとする性格。 来客や宅配便など来ると、高い声で吠えまくったりして玄関の戸が開くのをねらっては、外へ出ようとします。 少しの隙間でも出ようとするので、ヒヤッとします。 ケース2・・・ゴミ箱をひっくり返す、あさって盗み食いする。 ちょっと目を離した隙に、ゴミ箱をひっくり返してぐちゃぐちゃにして遊んだり、中身をあさって 生ゴミなどがあると食べたりする。 ケース3・・・留守中、部屋を荒らしてしまう。 長時間家を留守にすると、置いてある服や衣類など振り回して遊んだり、机の上のものを落としたり、 部屋の中を荒らしまくっている。 ケース4・・・散歩中、車やバイクを追いかける。 車やバイク、走り去るものを見ると、あとを追っかけようとして、突然全力疾走することがある。 急にすごい力でリードを引っぱって行こうとする。 |
| ☆こんな性格の犬は 好奇心いっぱいで怖いものしらず。目に入ったものは何でも触れてみないと気がすまないタイプ。 エネルギッシュで動きまわるのが大好きな性格です。 ○長所・・・新しいことに興味を示しやすく、チャレンジ精神が旺盛です。遊びながらしつけをするとどんどん覚えて伸びていきます。 ○短所・・・運動不足や退屈すると我慢できない性格です。ストレスを溜め過ぎると、危険な行動や問題行動を起こしやすくなる。 ○対処法・・犬が興奮しているときは、遊んだり散歩に連れていかない。散歩に行くときは、犬が 落ち着いてからリードや首輪をつける。 lesson3・・効率的に運動させる方法 ストレス発散にはボールやフリスビーなど道具を使って運動させる。 吠えて興奮しているときは、「オスワリ」「伏せ」など命令に従わせてから遊びましょう。 step1・・ボールなど遠くに投げて持ってこさせれば、けっこうハードな運動になります。 コミュニケーションもはかれるので、一石二鳥です。 step2・・公園や広場などで遊ばせるときは、長いリードをつけて周りの迷惑にならないよう気を つけながら、思いっきり走らせてあげましょう。ストレス発散になります。 |
| ●主従関係逆転、権利要求的な性格 (4つのケースのうち2つ以上あてはまればこの性格の可能性あり) |
| ケース1・・・触られると嫌がる。 知らない人が近づくと、吠えて反抗的な態度をとります。 ケース2・・・散歩中、座ったり寝転んだりして動かなくなる。 自分が行きたい方へしか行かなかったり、向きをかえようとすると座り込んで動かなくなる。 ケース3・・・しかると反抗的な態度をとる。 悪さをしてしかると、うーっと声をだしたり吠えたり反抗的になる。簡単な命令もきかない。 ケース4・・・ものや場所を守る 自分のおもちゃや食器を取ろうとすると、うなり声をあげる。また、ソファーなどに座って いるときなどに、どかそうとしたらやはり、うーっとうなる。 |
| ☆こんな性格の犬は 自己主張が激しく、束縛されるのを嫌がる。家族が甘やかしてやりたいようにさせ過ぎると どんどんわがままになり、命令をいっさい聞かなくなります。 ○長所・・・主従関係をはっきり分からせて、飼い主主導でリーダーシップを発揮できる、しつけがいがある犬になります。 ○短所・・・絶対服従を嫌がる傾向にあるので、しつけには、かなり根気がいります。 ちょっと手を抜くとすぐに主従関係が逆転することもあります。 ○対処法・・いくら可愛くても「家族が上位」という事を認識させるまでは、安易に妥協しない事がたいせつです。 攻撃性が強くて直りにくい場合は、専門医に相談した方がいいこともあります。 lesson4・・・・服従心をもたせ、家族愛を深める。性格の強い犬に無理に従わせるのは効果薄です。 接触は最低限にして、犬の方から愛情を求めてくるように仕向けましょう。反抗したら相手にしません。 step1・・いたずらしたり、何かして欲しいことがあって吠えたら、相手にせずに、徹底的に 無視しましょう。犬の方を見てはいけません。犬に背を向けてしらんぷりします。 とにかく飼い主に反抗したら徹底的に無視攻撃です。 |
| ●飼い主大好き、家族依存症的な性格 (4つのケースのうち2つ以上あてはまればこの性格の可能性あり) |
| ケース1・・・嫉妬心が強い性格の犬。 散歩中など、他の犬を誉めてなでたり、「かわいいね〜」など言ったりして触ろうとすると、 うるさく吠えまくります。目の前で他の犬や猫に触れようとすると怒って吠えます。 ケース2・・・よその人と親しくするとやめさせようとする。 宅配便の受け取りやご近所さんなどと楽しく話していると、うなったり吠えたりします。 また、電話など長話しをしているときにも吠えます。 ケース3・・・家族にまとわりついて、ついてまわる。 家族がいつも見えていないと気がすまない。家の中でも姿が見えないと探してついてきます。 ケース4・・・抱いているときに他の人が触ろうとすると吠える。 家族に抱かれている時、他の人が触れようと手を出してくると、うーっとうなり声をあげたり、吠えたりします。 |
| ☆こんな性格の犬は 家族が大好きで愛情が深く、家族に喜んでもらうために働くことに喜びを感じますが、家族と常に一緒にいないと 不安を感じてしまいます。 ○長所・・・家族と一緒にいることが大好きなので、何でもすぐによく覚えてしまう。 ○短所・・・家族が相手にしてくれないと、気を自分に向けようと主張してくる。 ○対処法・・日頃から必要以上に愛情表現をしない。おだやかに接して家に家族がいる時でも一人でいる時間をわざとつくったりして、 慣れさせる。家族以外の人と接する機会を増やしましょう。 lesson5・・・・やきもちを焼かせない接し方 小さい子供がいても、犬をほったらかしにしない、皆で一緒にいることが一番楽しいと感じさせよう。 step1・・・小さい子供を抱くときなどは、犬にごほうびを与えて、一緒にいることが楽しいと感じさせましょう。 step2・・・散歩中など、他の犬と出会っても、オーバーに関心を向けない。そして、目の前でよその犬や猫を可愛がったり、 触ったりしない。 |
| ●要領のいい、きまぐれな性格 (4つのケースのうち2つ以上あてはまればこの性格の可能性あり) |
| ケース1・・・・名前を呼んでも無反応。 犬の名前を呼んでも反応なし。何回か呼ぶとやっと反応し、こっちにきます。 ケース2・・・・おもちゃや食べ物を見せると命令に従うのに、ごほうびがないと反応薄。 知らん顔を決め込む、ちゃっかり型です。 ケース3・・・・好きな食べ物をおねだりする。 ドッグフードを与えているのに、自分の好きなものがあると、出てくるまでねだって吠えたりします。 ケース4・・・・しつこくされると怒る。 日頃はおとなしく穏やかなのに、相手からしつこく寄ってこられると、吠えたり噛んだりします。 他の犬といっしょに遊ぶのが苦手なかんじです。 犬の名前を呼んでも反応なし。何回か呼ぶとやっと反応し、 こっちにきます。 |
| ☆こんな性格な犬の特徴 人間の考えていることの先を読んで行動する傾向があります。独立心が強く他の犬にも人にもいたって クールな感じで接してきます。 ○長所・・・頭がいいので、理解力がよく、しつけは覚えが早い。 ○短所・・・家族の命令に服従しているように見えても、じつは犬が思い通りに家族を動かしている。 ○対処法・・家族が意見を統一し、犬の要求に安易に応じないようにする。けじめをつけて無駄に 名前を呼んだりしない。 lesson6・・・・命令にはすばやく行動させる。 名前を呼んでも反応薄だったり、無反応な犬には、何も言わずに自分から家族の方を見る まで待ちます。犬がこっちを見たら誉めてなでてやります。何回も繰り返して反応を早くする。 step1・・・・呼んでも無反応だったり、よそ見していたら、あなたも犬に背を向けで何も言わずにまつ。 step2・・・・犬が自分から注目してあなたを見たら、誉めながらごほうびをあげる。 |
| ●のんびり優しいマイペースな性格 (4つのケースのうち2つ以上あてはまればこの性格の可能性あり) |
| ケース1・・・他の犬にほえられても、無反応。 散歩中など、知らない犬に吠えられてもきょとんとした顔をしています。どしたのって感じの性格です。 ケース2・・・慣れない環境でものんびり平常心でいられる。 警戒心がなく全く平気です。初めての場所でもすぐ寝てしまうし、初めて会う人でも吠えたりせず、 日頃とかわりません。 ケース3・・・物事にあまり反応しない 犬は物音に敏感だというけど、どんなに大きい音を聞いてもけっこう平気。どこふく風で、番犬には いまいち不向きなタイプ? ケース4・・・もの静かで、動きがゆっくりおっとり。 何をするにも、動きがゆっくりで、のんびりしています。見ているほうも気持ちが穏やかスローなりそうです。 |
| ☆こんな性格の犬は よその人や犬にもやさしい、協調性バッチリです。おとなしいので周りから好かれやすく何事にも おおげさに反応しないので、問題行動もあまりないでしょう。 ○長所・・・・静かでやさしく、子供やお年寄りでも飼いやすい。 ○短所・・・・やや反応が遅い傾向にある。おっとりしすぎいて、遊ぶにはちょっと物足りないかも。 ○対処法・・・人間のパートナーとしては最高な性格をもっています。基本的なしつけをしっかりして さらに能力アップしていきましょう。 lesson7・・・・呼んだらすぐ反応させる 用のないときはむやみに呼ばない。犬も適当に反応するように なるので、しつけのときは緊張感を持たせる。 step1・・・しつけのときは、教える方も緊張感をもって、真剣さを伝える。真剣さが伝われば、 犬も緊張感をもてるはず。 step2・・すぐに反応できた時は、きちんとしっかり誉めてあげましょう。 |
| ● 中堅ハチ公 エリートっぽい性格 (4つのケースのうち2つ以上あてはまればこの性格の可能性あり) |
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| ケース1・・・・しつけの飲み込みがはやい。 とにかく覚えが早く、簡単な命令はすぐにマスターしてしまいます。 ケース2・・・・フリスビーやボール遊びが大好き 家族とペアで出来る遊びが好きで、ハードル越えなど指示に従って一緒に遊ぶことが大好きです。 ケース3・・・・さまざまな特技を覚えます。 いろんな技を覚えることに意欲的です。飼い主に誉められたい一心で、一生懸命に覚えていきます。 覚えたときは満足そうな顔になる? ケース4・・・・初対面の人にはむやみに近寄らない 人見知りな性格ではないけれど、知らない人に呼ばれてもすぐには近づいていきません。慎重に観察 してからでないと行動しません。 |
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| ☆こんな性格の犬は 理解力が優れていて、性格も素直です。言葉や指示もすぐ覚えて理解します。 ○長所・・・・集中力があり、すぐ覚えてしまうのでしつけやトレーニングが楽に進みます。 ○短所・・・・しつけに時間をかけなかったり、運動不足になると不満をもちだします。 ○対処法・・・・人間のお手伝いやトレーニングなど新しいことにどんどん挑戦し、やる気と能力を伸ばして いきましょう。 lesson8・・・・ものをくわえて持ってこさせる。 step1・・・・新聞をもってこさせるなど、お手伝いをさせてみましょう。最初はくわえ易い大きさに してやったり、犬の好きな味を塗っておいたり、興味を示したら誉めてやる。 step2・・・・新聞をくわえたら、あなたが少しさがってみる。落とさずついてきたらしっかり誉める。 |
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複合型とかもあるかもしれませんが、あなたの犬はどんな感じの性格でしょうか? じょうずに犬と付き合っていきましょうね。 |
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